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胎内教育を始める前に...
「赤ちゃんと脳科学」 小西行朗 著
脳科学、発達行動学を専門する小児科医による本。
極端に偏った早期教育に懐疑的であるというのを基本的立場においている。
その理由として、右脳教育がいいとかいろいろといわれているが、実際に科学で解明できたことがあまりにも少なすぎる。
また、過剰な早期教育が、子どもの限られた時間と脳に負担をかけてしまう可能性が高い。
早期教育を行う根本にある「親の期待」が子どもの重圧になったり、その教育がうまく行かなかった場合に起こり得る失望感が親子関係に与える影響が心配などを挙げている。
胎教を考える上で、とても参考になった。
僕は、もともと「子どもを天才に」という発想から胎教をしようとしていたのではなく、子どもへの愛情表現として、また「ママ」がももちゃんと楽しむという考えから行うつもりだったので、こういった懐疑的な立場から書かれた本はありがたい。
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Posted by ももぱぱ
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