妊娠初期について
妊娠初期のころの記憶が、他のブログを読んでいると、蘇ってくる。
そして、その頃とぎれとぎれに書いていたブログを読み返すことで、 妊娠初期に対する考えがだいぶ変わったなという感じがした。
妊娠初期には、私も妻もまったく、余裕がなかったように思える。
初めての子となれば、仕方がない。
だが、ああしていればよかった、これはしておくべきだったというような意識はない。
余裕はなかったが、我がこのために必死になっていたからだろう。
しかし、必死になりすぎていた感はある。
環境ホルモンや食品添加物に対して、激しく敏感になった。
それらの本を読み、食品を購入するときは全て食品添加物をチェックした。
胎教に関する本も読み漁った。
学生だという立場をいかし、論文にまで手を出した。
妊娠初期はもっとも流産しやすい、不安定な時期である。
妻の行動の一つ一つが気になってしかたがなかった。
つわりもあり、母親にとって、精神的に一番辛い時期でもある。
父親にとっても、初めての経験でどうしていいのかわからず、直接関与することができないということもあり、辛い時期である。
妊娠初期を過ぎて感じることは、
まだ産まれぬわが子への愛情さえあればいい
ということ。
わが子への愛情があれば、
行動はそこから生まれる。
あれこれ悩む必要はない。
わが子へを愛情で満たせば、
必ず元気な子が産まれてくる。
私はそう信じている。
妊娠初期は遠く過ぎ去り、残り一月半。
父親として、わが子が産まれてくるまで、そして産まれてからも、わが子に愛情を注ぎ続けよう、とあらためて思った。
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