2005年09月15日
出産体験記11
7月23日。
ももぱぱ分娩室に登場。
よりによって、私が大をもらした直後に。
やっと来てくれたんだぁ、と、ひとまずホッとする。
でも、複雑。
まだ新婚ですし。
下の世話は50年後でいいですから!!!
感動的なお産が出来ます
というソフロロジーのパンフレットの文面が頭に浮かんでは消えた。
それでも、ももぱぱは顔もしかめず手を添えて
「しっかり!」
みたいなことを言ってくれる。
ふえーん
と、泣きつきたくなる。
この時ほど、夫が頼もしいと思ったことはなかった。
(後で確認すると、ももぱぱは「大」事件に気付かなかっただけらしい。
どちらかというと出血のほうに気をとられてくれてたようです。)
??余談だが、私が受けた安産教室では、
立会い出産の時の夫はいらないと言われてた。
理由は必死の時に励まされると余計むかつくから。
ソフロロジーで精神が研ぎ澄まされている時には外野が邪魔に感じるから。
そして、居てもいなくても一緒だから。
お産に臨んだら「あれ?あんた居たの」的な感覚になると聞かされていた。
しかしながら立ち会うことは男性が父親になる上でとても重要
(その後の育児への協力体制が全く違う)
なので、私の行った産院では原則立会い出産。
つまり、夫のために立ち合わせてあげるわみたいな ??
しかし振り返ってみるに、私にはももぱぱが必要だった。
「これからは素直ないい奥さんになろう」
と決意するくらい、
あの時はももぱぱに感謝していた。
産院の先生は男だから、「お産の時には男なんて役に立たないですよ」と仰ったのだろう。
実際、ももぱぱも同じようなことを後で聞いてきた。
「僕が立ち会って少しは違ってた?」と。
うんうん唸ってる妻を見ると、痛みを代わる事も出来ないので、夫は蚊帳の外的感覚に陥るようである。
もう、大違いでしたよ。
立会い出産万歳!!!(続く)
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